動乱の幕末を舞台に男2人の生き様を描くとみ新蔵「彦斎と象山~剣術抄~」
とみ新蔵「彦斎と象山~剣術抄~」の1巻が、本日2月28日に発売された。
「剣術抄」シリーズで知られるとみが月刊コミック乱(リイド社)で連載中の「彦斎と象山」は、黒船来航に揺らぐ幕末を舞台とする物語。肥後熊本藩に生まれ剣術を追及する男・河上彦斎と、松代藩の宝と謳われた学者・佐久間象山が、日本の動乱期を生きるさまがえがかれる。
とみ新蔵「彦斎と象山~剣術抄~」の1巻が、本日2月28日に発売された。
「剣術抄」シリーズで知られるとみが月刊コミック乱(リイド社)で連載中の「彦斎と象山」は、黒船来航に揺らぐ幕末を舞台とする物語。肥後熊本藩に生まれ剣術を追及する男・河上彦斎と、松代藩の宝と謳われた学者・佐久間象山が、日本の動乱期を生きるさまがえがかれる。